ただの遊びのはずだった。最初の一人が死ぬまでは――。若者の間で、密かに流行る、絶対にやってはいけない「遊び」があった。それは“学校の、誰もいない階段。その13段目—。カセットテープに日付と名前を吹き込むと、名前を吹き込まれた人は死ぬ。”というもの。軽い気持ちで実行した学生達の日常は歪み始め、やがて校内で”カセットテープに名前を入れられた人物が相次いでその日付に謎の死を遂げるという事件”が発生。事態を重く見た学校に招聘された心理カウンセラー・平瀬小春(鎮西寿々歌)は、学生のメンタルケアの為に事件を目撃した学生にカウンセリングを行うが、「遊び」を実行した一人は小春の妹・菜々美(星乃あんな)で...。不可解な出来事が起こり、一人、また一人と怪異に巻き込まれていく学生達。「.....あんなこと、するんじゃなかった......」