このページはJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効に設定する必要がございます。
相思相愛の遊女お初と商人の徳兵衛。しかし徳兵衛は友人に裏切られ、伯父に返すはずだった金をだまし取られてしまいます。名誉を傷つけられ絶望した徳兵衛と、彼を信じるお初。お初が縁の下に潜む徳兵衛に「命をかけて潔白を証明する」覚悟を問うと、徳兵衛は「死の決意」を合図します。二人は来世で添い遂げるため、夜陰にまぎれて曽根崎の森へと向かうのでした——。