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■攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間 Midland Square Cinema

ストーリー / 解説

2045年。全ての国家を震撼させる経済災害「全世界同時デフォルト」の発生と、AIの爆発的な進化により、世界は計画的且つ持続可能な戦争“サスティナブル・ウォー”へと突入した。だが人々が、AIによる人類滅亡への危機を日常レベルで実感できるまでには衰退の進んでいない近未来――。

電脳社会に突如出現した新人類“ポスト・ヒューマン”による電脳犯罪を阻止すべく、総理の密命により再び組織される公安9課。日本においてポスト・ヒューマンに覚醒したとされるシマムラタカシの捜索中に失踪したトグサを追い、全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる公安9課は、先の大戦で廃墟と化した東京へと向かう。そこで草薙たちを待ち受けていたのは、自らを「N」と名乗る難民集団と、介入するアメリカの特殊部隊だった。奪取された原子力潜水艦による核大戦の危機が迫るなか、公安9課、アメリカ、ポスト・ヒューマンによる三つ巴の戦闘が激化していく――。

  • 監督
  • 神山健治 , 荒牧伸志
  • キャスト
  • (声の出演)田中敦子, 中博史, 大塚明夫, 山寺宏一, 仲野裕, 大川透, 小野塚貴志
  • レイティング
  • 指定なし
  • 制作国
  • 日本
  • 備考
  • (C)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊2045製作委員会
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