ガイ・リッチー監督最新作『オペレーション・フォーチュン』10月13日(金)公開記念として、1998年製作の『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』を期間限定でリバイバル上映することが決定。
『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』は、『スナッチ』『アラジン』『ジェントルメン』などを手掛けたガイ・リッチー監督の長編監督デビュー作で、スタイリッシュな演出と緻密な展開が絡み合うストーリーで、公開当時多くの映画ファンを熱狂させたイギリス発の犯罪サスペンス。プロデューサーを『キック・アス』『キングスマン』などで人気監督となるマシュー・ヴォーンが担当。最新作『オペレーション・フォーチュン』でも、監督とタッグを組んだジェイソン・ステイサムの俳優デビュー作としても有名な一本!
監督・脚本を務めたガイ・リッチーの名を世界に広めたクライム・アクション。
ロンドンの下町を舞台に、カードプレーで小金を稼いでいたエディは、仲間たちと一獲千金の賭けに出るが、逆に借金を背負ってしまう。