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(再上映)映画 えんとつ町のプペル Midland Square Cinema

ストーリー / 解説

世界席巻の大ヒットハロウィンムービー、再び!
2020年12月に公開され、観客動員数170万人を超える大ヒットを記録し、第44回日本アカデミー賞で優秀アニメーション作品賞を受賞、海外でも高評価を受けている『映画 えんとつ町のプペル』が、ハロウィンに帰ってくる!


信じて、信じて、世界を変えろ。

厚い煙に覆われた“えんとつ町”。煙の向こうに“星”があるなんて誰も想像すらしなかった。一年前、この町でただ一人、紙芝居に託して“星”を語っていたブルーノが突然消えてしまい、人々は海の怪物に食べられてしまったと噂した。ブルーノの息子・ルビッチは、学校を辞めてえんとつ掃除屋として家計を助ける。しかしその後も父の教えを守り“星”を信じ続けていたルビッチは町のみんなに嘘つきと後ろ指をさされ、ひとりぼっちになってしまう。そしてハロウィンの夜、彼の前に奇跡が起きた。ゴミから生まれたゴミ人間・プペルが現れ、のけもの同士、二人は友達となる。そんなある日、巨大なゴミの怪物が海から浮かび上がる。それは父の紙芝居に出てきた、閉ざされたこの世界には存在しないはずの“船”だった。父の話に確信を得たルビッチは、プペルと「星を見つけに行こう」と決意する。しかしこの町の治安を守る異端審問官が二人の計画を阻止するために立ちはだかる。それでも父を信じて、互いを信じあって飛び出した二人が、大冒険の先に見た、えんとつ町に隠された驚きの秘密とは?

  • 監督
  • 廣田裕介
  • キャスト
  • (声の出演)窪田正孝、芦田愛菜、立川志の輔
  • レイティング
  • 制作国
  • 日本
  • 備考
  • (C)西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会
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