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劇場版 Fate Grand Order 神聖円卓領域キャメロット後編 Midland Square Cinema Midland Cinema

ストーリー / 解説

円卓の騎士―それは絶対なる正義のはずだった

「私は今度こそ、この手で、我が王を殺すのだ―」
遍歴の騎士・ベディヴィエールとカルデア一行が足を踏み入れた特異点―西暦1273年のエルサレム。
そこは民たちが住処を追われ、三つの勢力が対峙する不毛の地であった。

白亜の城を築き、民を殺戮する獅子王と「円卓の騎士」を討つべく、ベディヴィエールらは「山の民」と協力し立ち向かう。
大切な仲間をも喪う死闘を終えた彼らは、強大な力を持つ「太陽王・オジマンディアス」に同盟を持ち掛ける。
しかしオジマンディアスは獅子王の計画を明かし、自らの民を守るためにその提案を一蹴する。

獅子王の真意を知り慄くベディヴィエールたちだったが、仲間たちとともに、その目的を阻止すべく、聖都・キャメロットへの進撃を決意するのだった。

そしてついに、聖都決戦の日を迎える。
冷酷非道に成り果てた獅子王の真の狙いとは。
滅びの約束された世界で、人類を救済する方法とは。
赦されぬ罪を背負い続けたベディヴィエールの迎える結末とは。

―最も哀しく、美しいFate、ここに完結。

  • 監督
  • 荒井和人
  • キャスト
  • (声の出演)宮野真守、島崎信長、高橋李依、坂本真綾、川澄綾子
  • レイティング
  • 制作国
  • 日本
  • 備考
  • (C)TYPE-MOON / FGO6 ANIME PROJECT
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