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【字幕】サイバー・ミッション Midland Square Cinema

ストーリー / 解説

60秒で世界を救え! 最強のホワイトハッカーvs最凶のブラックハッカー  史上最悪のサイバーテロを阻止するため選ばれたのは、ハッカーにあこがれる自宅警備員!?

IOT時代真っ只中の現代、生活の全てはほとんどインターネットで管理できるようになった。オタク系プログラマーのハオミンは、かつてハッキング対決で負かしたコードネーム”ゼブラ”という男が裏世界で危険な仕事に手を染めていることを香港警察から知らされる。同時にゼブラは、次なる大仕事にハオミンを巻き込もうとパートナーの美少女、スー・イーを使い接触を図ってくる。ハオミンはゼブラの次なる狙いを探るため、覆面捜査官として潜入することに。

「60秒でハッキングしろ」。サイバーテロ組織への入団試験としてゼブラから銃を頭に突きつけられながら無茶苦茶なオーダーをされるが、なんとか無事にハッカー軍団の仲間入りを果たす。

程なくして彼のバックにはモリタケシという裏世界の大物が絡んでいることが分かる。モリに気に入られたハオミンはゼブラのパートナーのイーと3人で「Oasis」と呼ばれる世界最高峰のセキュリティを誇るインフラ管理システムをハッキングするという、最高難度のミッションを与えられる。危ない橋を渡りながらも何とか成功させた3人。しかし、モリの目的はOasisのハッキングだけではなかった。次第に真の目的が明らかになると、ハオミンは予想だにしなかった危険な世界へと足を踏み入れていく・・・。果たしてハオミンはモリを阻止し、世界を救うことができるのか!?

日本から初の海外進出作品となる山下智久が出演し、ハンギョン、リディアン・ボーン、リー・ユエンと、アジアの若手スターが顔をそろえるサイバーアクション。
韓国のアイドルグループ「SUPER JUNIOR」の元メンバー・ハンギョンが主人公のホワイトハッカー・ハオミン役を演じるほか、テロリストのボス・モリ役を山下が演じる。

  • 監督
  • リー・ハイロン
  • キャスト
  • ハンギョン、リディアン・ボーン、リー・ユエン、山下智久
  • レイティング
  • 指定なし
  • 制作国
  • 中国・香港合作
  • 備考
  • (C)2018 SIRENS PRODUCTIONS LIMITED BONA ENTERTAINMENT COMPANY LIMITED MORGAN & CHAN FILMS LIMITED
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