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ストーリー / 解説

2018年に生誕110年を迎えた世界的マエストロ、ヘルベルト・フォン・カラヤンの生前のコンサートを映画館の最高の音質で堪能できる「カラヤン・シネマ・クラシックス　シーズン2018-2019」の第1弾。
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏によるシュトラウスの「アルプス交響曲」（83年収録）と、ベートーベンの「交響曲第5番　運命」（82年収録）をスクリーン上映する。カラヤンが自ら設立した映像制作会社テレモンディアル社が収録した映像を、ドルビー・アトモスの技術を駆使した最高の音響でリマスター。
映画館にいながら、オーケストラが目の前で演奏しているような新しい音の空間に浸ることができる。

第一弾：『伝説』

指揮）ヘルベルト・フォン・カラヤン　

演奏）ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

曲目）R・シュトラウス　アルプス交響曲　（1983年収録　ベルリン）
ベートーヴェン　交響曲第５番　運命　（1982年収録　ベルリン）

演奏時間）約８８分