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【字幕】遊星からの物体X《デジタルリマスター版》 Midland Square Cinema

ストーリー / 解説

SFホラーの至宝!ジョン・カーペンター監督の最高傑作が鮮やかに甦る!!

南極基地に現れた一匹の犬。その正体は10万年前に地球に墜落し、氷の下で眠っていた宇宙生物だった。
接触した生物の細胞に同化、擬態を行うその生命体は、次々と隊員たちを襲い、基地の中へと潜入する。
およそ2万7000時間後には地球上の全人類と同化が完了するという試算結果に怯えた生物学者ブレアの手により、通信手段、交通手段を断たれ孤立した基地。一体だれが本物で、誰が“物体X”なのか分からないという究極の状況下で、疑心暗鬼に陥る12人の隊員たちは生き残ることが出来るのかーそして人類の運命は果たしてー

SFホラーの傑作として熱狂的な人気を誇るジョン・カーペンター監督の「遊星からの物体X」(1982)が、デジタルリマスター版となって36年ぶりにスクリーンで公開。
「ニューヨーク1997」「ゼイリブ」などSF、ホラーの名手として知られるカーペンター監督が映画製作を志すきっかけになったという、1951年の巨匠ハワード・ホークス監督「遊星よりの物体X」のリメイク。南極基地に現れた得体の知れない宇宙生物と、12人の隊員たちの死闘を描く。
「バックドラフト」「エグゼクティブ・デシジョン」などで知られ、本作への出演でハリウッドスターとして活躍するようになったカート・ラッセルが主演を飾る。

  • 監督
  • ジョン・カーペンター
  • キャスト
  • カート・ラッセル、ウィルフォード・ブリムリー、リチャード・ダイサート、ドナルド・モファット
  • レイティング
  • PG12
  • 制作国
  • アメリカ
  • 備考
  • (C)1982 UNIVERSAL CITY STUDIOS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
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