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彼岸島デラックス Midland Square Cinema Midland Cinema

ストーリー / 解説

空前のハァハァ必至!ようこそ、「地獄にいちばん近い島」へ。

「彼岸島」へ行き、生きて還ってきた者は誰一人いない。およそ600年前より吸血鬼伝説が残るこの孤島で、禁断の封印が解かれた時、溢れ出たのは恐怖と絶望だった。
島全体は吸血鬼や邪鬼<おに>とよばれる巨大で異様な化け物がはびこり、島民は絶体絶命の窮地に追い込まれる。人間として生き延びるか、感染して吸血鬼と化すか。次々と襲い来る恐怖を目の前に立ち上がったのは、二年前に島へ行ったまま姿を消した兄の篤を探すために上陸した、弟の明とその仲間たちだった。
島のレジスタンスと共に化け物たちに立ち向かう明たち。それが想像を絶する戦いになるとも知らずに…

ヤングマガジン連載14年目、シリーズ累計700万部を誇る松本光司のベストセラーコミック「彼岸島」を完全実写映画化。原作の中でも人気の高いエピソードである宮本兄弟の対決を描く。
彼岸島、最後の希望となったヒーロー、宮本明を演じるのはTVドラマ「仮面ライダーウィザード」シリーズの主人公で注目を集め、映画『ストレイヤーズ・クロニクル』、『のぞきめ』、ドラマ「グッドモーニング・コール」などの出演で益々人気を高める白石隼也。そして明の兄、宮本篤に『俺物語!!』、『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』、『海賊とよばれた男』など数々の話題作に出演する鈴木亮平。
吸血鬼と化した人間が巨大化した超大型モンスター「邪鬼」の数々を最新のCG技術により大迫力のスケールでスクリーンに送り込み、この秋一番の恐怖に陥れる。生きることも死ぬことも許されない、地獄さながらの「彼岸島」で前代未聞の壮絶な戦いが始まる。

  • 監督
  • 渡辺武
  • キャスト
  • 白石隼也、鈴木亮平、栗原類、石橋蓮司
  • レイティング
  • PG12
  • 制作国
  • 日本
  • 備考
  • (C)2016「彼岸島」製作委員会
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