電気を消したら、“それ”は来る―全世界1億5000万回再生の実在の恐怖映像を、『死霊館』『ソウ』の監督が映画化!
ひとり暮らしのレベッカは、幼い弟から、「電気を消すと、何かが来る」と打ち明けられる。実はレベッカが数年前に家を出たのも、"それ"が原因のひとつだった。
レベッカは脅える弟のために、今度は逃げずに"それ"の正体を突き止めようと決意する。沢山の電気を用意して実家に乗り込む彼女だったが、母が隠していたあまりにも残酷な秘密が明らかになった時、ひとつ、またひとつ、電気が消えていく──。
"それ"はいったい何なのか?なぜ襲いかかって来るのか?
動画サイトに公開されるやいなや、「怖すぎる」「眠れない」など切迫したコメントの数々がSNSを中心に拡散、一大騒動を巻き起こした恐怖映像を基に、現代のホラーマスター、ジェイムズ・ワンの製作により映画化された。
81分間、泣き叫ぶか、凍りつくか。いずれにしても あなたは二度と電気を消せない―