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12/22(月) 映画『Eno』ピーター・バラカンさんトーク付き上映回 決定!
※チケット販売情報更新2025年12月4日

ブライアン・イーノのジェネラティヴ・ドキュメンタリー映画『Eno』
字幕監修を行ったピーター・バラカンさんをお呼びして【粋】鼓動スクリーンで1日のみの上映回を行います。

■場所■
ミッドランドスクエア シネマ2 スクリーン8【粋】鼓動

■実施日時■
【日時】12月22日(月) 19:00の回

■登壇者■
ピーター・バラカン(字幕監修)

■チケット価格■
3,000円均一
※プレミアムシートは別途800円頂戴します。
※特別上映につき、各種引換券・株主優待券・各種招待券・各種クーポンはご利用できません。

■チケット販売■
【PC・スマートフォン】 12月6日(土) 0:00より販売開始
【劇場窓口・自動券売機】 12月6日(土) 劇場オープンより販売開始
https://ticket.midlandcinema.jp/schedule/ticket/0201/index.html


☆映画『Eno』☆
音楽、そしてアートにおける「革新」の概念そのものを体現し続けてきた伝説のアーティスト、ブライアン・イーノ。ミュージシャン、プロデューサー、ヴィジュアル・アーティスト、そして活動家、そのすべてにおいて時代の先を走り続け、50年以上にわたり明確なビジョンを提示してきた唯一無二の存在。そんなイーノの真髄に迫る、世界初・完全ジェネラティヴ・ドキュメンタリー映画『Eno』が日本上陸。ギャリー・ハストウィット監督による本作『Eno』は、ブライアン・イーノへの長時間のインタビュー、そして500時間を超える貴重なアーカイブ映像を組み合わせ、アーティストのブレンダン・ドーズと共同開発した自動生成システム「Brain One(ブライアン・イーノのアナグラム)」を導入。観るたびに構成や内容が変化する映画の常識を覆す全く新しい体験を実現。変化し続けるイーノのように、一度きりの上映体験をお見逃しなく!


☆ピーター・バラカン☆
1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ライフスタイル・ミュージアム」(東京FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ピーター・バラカン式英語発音ルール』(駒草出版)、『Taking Stock どうしても手放せない21世紀の愛聴盤』(駒草出版)、『ロックの英詞を読む〜世界を変える歌』(集英社インターナショナル)、『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ラジオのこちら側』(岩波新書、電子書籍だけ)、『ぼくが愛するロック 名盤240』(講談社+α文庫、、電子書籍だけ)などがある。
2021年からPeter Barakan’s Music Film Festival (https://pbmff.jp/) のキュレイターを務める。
ウェブサイトは https://peterbarakan.net/

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