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昨年の2024年7月24日（水）に、ミッドランドスクエア シネマにを導入しましたMIDLANDQUALITY SOUNDSYSTEM「粋」

この度、4/14,15,16の三日間に及ぶ音響調整が、
1番スクリーン「至高」と、8番スクリーン「鼓動」共に、完了いたしました。

昨年の導入以降、お客様からいただきました様々なフィードバックを元に、よりブラッシュアップしたサウンドに生まれ変わるべく、
株式会社ジーベックスさまの立ち合いのもと、株式会社イースタンサウンドファクトリーの佐藤博康さまに監修いただき、より洗練されたサウンドへと変貌を遂げました。

新しく生まれ変わったMIDLANDQUALITY SOUNDSYSTEM「粋」を、ぜひともご堪能ください！


■ MIDLANDQUALITY SOUNDSYSTEM 「粋 (いき)」 とは

粋 (いき)は、お客様の感動を生む究極のシネマサウンドを実現させるミッドランドクオリティのオリジナルサウンドシステムです。その名称をスクリーン１は 至高 (Siko)、スクリーン８は 鼓動 (Kodo) とし、それぞれ特徴の異なる完全カスタムスピーカーとハイエンドモデルのデジタルアンプの組み合わせが、さまざまな映画やライブビューイングなどの音楽コンテンツで映画監督やアーティストが作り出したリアルな音を提供いたします。

スクリーン１ / 至高 (Siko)
シネマスピーカーの常識を超える超高性能「ベリリウムユニット」と「５WAYカスタムスピーカー」のふたつの技術を採用しました。弾むような美しい低音と生き生きした声、そして消え際まで美しい響き。そんな細部までこだわり、目に見えるような「至高の音」を実現するサウンドシステムです。

スクリーン８ / 鼓動 (Kodo)
強烈に伸びながらも、切れ味鋭い≪迫力の低音≫を軽やかに再生し、シンガーが歌に込めた≪繊細なニュアンス≫を鮮やかに描き出します。迫力と繊細さを両立したハイパワー４WAYカスタムスピーカーを採用しました。映画はもちろん、ライブビューイング上映の音楽コンテンツでも、圧倒的な迫力で胸を熱く鼓動させ感動をもたらすサウンドシステムです。

息（粋）をし、まるで生き（粋）ているかのような高精細な音が織りなす <究極のシネマサウンド〉 を、
ぜひ体験ください。