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ミッドランドスクエアシネマでは、12月19日公開の「アバター：ウェイ・オブ・ウォーター」を、ハイ・フレーム・レート2D、ドルビーシネマ ハイ・フレーム・レート3Dでの公開が決定しました。

ドルビーシネマとは、映像と音響のパワフルな技術に、卓越したシアターデザインが組み合わせられることにより、映画館を最高に魅力的なシネマ体験をお届けする空間へと変えます。最先端の光学・映像処理技術を採用したドルビービジョン、縦横無尽に音が空間内を移動するドルビーアトモス、この両技術とドルビーシネマの洗練されたシアターデザインが一体となって作り出す空間の中で、驚くほど鮮やかでリアルな映像・サウンドをお届けすることで、まるで映画の世界に入ったような、劇的な進化を遂げたシネマ体験をお届けします。

ハイ・フレーム・レートとは、映画は一般的に毎秒24フレームで上映しているところ毎秒48フレームと2倍のレート数で上映することにより、肉眼でみる光景をよりリアルに再現することを可能としました。画面のちらつきが消え、迫力ある映像とあいまって、よりなめらかで鮮明な映像体験を味わうことができます。ミッドランドスクエアシネマでは最新のレーザープロジェクターでジェームズ・キャメロン監督の目指すスクリーン輝度での上映をクリアしております。

映画館で最高の映像体験をご堪能ください。